洋名:ラブラドライト(labradorite)
和名:曹灰長石(そうかいちょうせき)
組成:NaAlSi3O8-CaAl2Si2O8
結晶系:三斜晶系
硬度:6.0
比重:2.71
屈折率:1.56
特徴:ラブラドレッセンス
産地:カナダ


サイズ:13.8×6.2(mm)9.43ct
斜長石系列の鉱物であるラブラドライト。カナダのラブラドル半島で発見されたことからこの名前がつきました。曹長石(NaAlSi3O8)と灰長石(CaAl2Si2O8)がおよそ半々で混在している曹灰長石の一種です。
ラブラドライトは、その光の屈折から虹色に輝くことで知られています。上の写真でも濃いモスグリーンの中に青色の光を見ることが出来ます。この光を「ラブラドレッセンス」といい、結晶内部での交互に並んだ曹長石と灰長石の層の屈折率の違いによる干渉現象と、磁鉄鉱による光の効果によっておこる現象だと考えられています。
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